ワキガドクターのミニコラム5・ならぬ臭紋!?

Home / Uncategorized / ワキガドクターのミニコラム5・ならぬ臭紋!?

ワキガドクターのミニコラム5・ならぬ臭紋!?

人間の100万倍から1000万倍も嗅覚が鋭敏なイヌは、犯人の衣服やハンカチのニオイをかがせるとその足跡をたどっていく事ができます。

クリアネオ 成分でも抑えきれない足の汗が靴の底を通り地面に残ったわずかな体臭でも、イヌは感じ取る事ができます。

加えて、嗅覚と味覚の専門の科学ではワールドワイドでただひとつの総合研究所といわれるモネ川ヒ学感覚研究所の研究によれば、1個体を特色づけているニオイは、食べ物や健康状況、具合で異なるところのほかに、その個体特有のところがある、つまリヒトには指紋と同じように「臭紋」が影響する確率があるというのです。

例を挙げると、ある事件の犯人カー緒に暮らしする一卵性双生児だったとします。

この2人をニオイで識別する事はイヌでも厄介なかもしれません。

ただし、イヌに犯人の「臭紋」を覚えさせれば、たとえ犯人が外国へ逃げ込み、まったく違う食べ物を食べて体臭が変わっていたとしても、的確にかぎ区分られるかもしれないのです。

英国のリーズ大学でも臭紋の研究が行われており、同大学の研究グループによれば、各人各様といわれる体臭は指紋と同じように犯罪捜査に役立つはずであり、体臭を的確に分析、記録する「臭紋検知装置」なるものを製作中との事。

とはいっても、このアイデア、今のところのマックスの敵は香りの強い化粧品だといいます。

犯罪者は香水やオーデコロンをふりかけて体臭を変更し、文字通り捜査陣の「鼻を明かす」のではないかというのが研究グループの抱える苦痛だそうです。