夫婦のあいだで、治療に対する考え方に違いが出たら?

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夫婦のあいだで、治療に対する考え方に違いが出たら?

治療のステップアップにふたりとも納得できていますか?不妊治療は二人三脚、夫婦で手に手を取って取り組みましょう”と言いました。

夫婦の意見がまったく一致していれば、これは難しいことではありません。

しかし、不妊治療の特徴として,治療を受けるのは主に女性です。

したがって,女性のほうが治療にのめり込みやすいという傾向があります。

時間の経過とともに、女性は不妊治療にのめり込み、男性は逆にしらけていくというケースをたくさんみてきました。

それは、どちらが悪いというのではなく、立場的にも、心情的にもそうなりやすいのです。

気がつけば、夫婦間の気持ちには、お互いに驚くほどの隔たりができてしまっていたということになりかねません。

こうしたことがおこってしまうのは、不妊治療が基サイト的にステップアップしていくものだからです。

タイミング法→人工授精→体外受精と進むにつれて、精一神的、肉体的な負担、そして経済的な負担も大きくなります。

体外受精1回あた !リの医療費は約40万円。

とても高額なのにもかかわらず、妊娠率は全国平均で20 %に届きません。

たとえが悪いかもしれませんが、一回の投資額が大きいほど途中でやめにくくなるという構図は、ギャンブルと似ています。

ですから、不妊治療にエントリーしたら、意識的に話し合いの回数を増やしてお互いの考え方を常に知っておくことが大切だと思います。